家電製品や家具などとは違い、仏壇は何度も買い替える物ではありません。
それぞれの家庭の事情によって違いはありますが、購入するのは一生に一度になることが多くなっています。一度購入すると、祖先から子孫へと受け継がれていくことが多い家の宝です。
実際に購入する時は、専門に取り扱っているお店などで購入することが多くなります。
購入する時に迷ってしまうことは、どのような仏壇を選べばよいのかということです。
何度も購入するものではないので仕方のないことですが、注意することは自分の宗派によって仏壇やご本尊などが違ってくることです。
同じ宗派であってもデザインが異なっていたり、使用する仏具などに違いがでてきます。
仏具店などに訪れる時は、自分の宗派ではどのようなデザインなのかを調べておくとよいでしょう。
宗派による違いがよくわからない場合は、ご先祖様のお墓がある菩提寺をわかるようにしておくと間違えが少なくなります。
安置する場所や時期などを決めることも、仏壇を選ぶ時の重要なことです。安置する時期は、自分たちの都合に合わせていつでも大丈夫です。
自宅の中に仏間が用意されている時は、仏間の寸法を正確に測りましょう。
自宅に仏間がない時は、安置する予定の場所のサイズを測っておきます。
自分の宗派のデザインや安置する場所の寸法がわかったら、実際に仏具店などを訪れて見学をしましょう。
仏具店には様々なデザインの展示されているので、自分予算などに合わせて選ぶことができるので便利です。
種類を大きく分けると、金仏壇や唐木仏壇や洋室などに置きやすい家具調など3種類に分けることができます。
また、仏壇は国産品が多いと考えている人もいますが、現在はほとんどの物が外国産です。
日本で作られた国産品より、外国産の方が価格が安いという理由で多くなっています。
そのため、国産品なのに価格が安すぎる場合は注意が必要です。
国産品の場合は、職人が作る伝統工芸品的な物になるので安い価格で販売することはほとんどできません。
安すぎる価格の仏壇は、しっかりと確かめてから購入することが大切です。